黒部市議会 2023-03-10 令和 5年第2回定例会(第2号 3月10日)
次の質問に入りますが、これも前回質問させていただいた宮野山にある納骨堂、いわゆる仏舎利塔ですが、これなかなかの倍率で納骨できないというのを前回質問させていただきました。納骨堂は現在、1,940室あると聞いています。この全てに納骨権が設定されております。しかし、実際は335室が、あのときはまだ使われていませんという報告受けたわけでありますが、今年も1月17日に納骨室の抽せん会が行われました。
次の質問に入りますが、これも前回質問させていただいた宮野山にある納骨堂、いわゆる仏舎利塔ですが、これなかなかの倍率で納骨できないというのを前回質問させていただきました。納骨堂は現在、1,940室あると聞いています。この全てに納骨権が設定されております。しかし、実際は335室が、あのときはまだ使われていませんという報告受けたわけでありますが、今年も1月17日に納骨室の抽せん会が行われました。
我が町の雄山高校の普通科の倍率は0.78倍という過去最低の応募にとどまりました。定員削減で心配されていたとおりの結果となりましたが、相当なショックを受けました。同じく定員削減となった氷見高校は野球部が高校野球選抜大会に出場という追い風を受け、1倍を突破しています。部活動でも、団体競技と個人競技の差が出てしまったのか、団体競技がつくりにくい高校ということで、選択肢から外されてしまった感があります。
抽選倍率がなかなか厳しく、担当課の方に直近の抽選データをちょっと頂いたところこのようになっておりました。平成26年度は9室に対して申込数が83件、平成29年度は28の部屋に対して申込みが138件、令和元年に入りまして29室募集に対して申込数が106件、令和2年度は9室に対して68件、そして昨年は14の募集に関して申込みが68件あるという数字を頂いております。
もう一つに、教員の採用倍率の数字を紹介します。富山県の倍率は、約10年前の平成24年は3.9倍なのが昨年は2.1倍と約半分に下がりました。また、近県との比較では、昨年、隣の石川県は3.4倍、福井県が4.0倍となっており、本県の倍率の低さは目を引きます。余裕のない教育現場では、教員と子供たちの心の交流は生まれません。教員の多忙化解消を本気で取り組む必要があると考えます。
また、別の調査では、公立小学校の令和3年度採用の教員試験競争倍率は、全国平均で2.6倍となり、過去最低を更新したことも判明するなど、文部科学省は、採用倍率の低下と連動し、代替教員の確保が難しくなっているとしています。
恐らく、施設側の視点で見た場合に、新卒採用者を採ることが倍率的にどれだけ厳しいことなのか、容易に想像できる数字になっていると考えます。特に中小規模の事業所においては、新卒採用というのはさらに厳しい状況にあると考えます。 そこで、3つ目の質問です。 これまでに実施された人材確保への取組内容、そして、今後予定されている取組内容をお聞かせいただきたいと思います。
一方で、さらなる女性の就業率の向上が見込まれる中で、有効求人倍率は全職種の倍以上となっているなど、保育士の確保が困難となっております。 令和2年の厚生労働省の保育の「現場・職業の魅力向上に関する報告書」では、過去に保育士として就業した者の約7割は短時間勤務での復職意向を有しており、特に30代の女性では8割に達するとしております。
また、併せて本市の人口減少が想定以上に進んでいることを踏まえ、コロナ禍において首都圏から地方への移住・定住の注目度が増していることや、新産業の創出が進んでいること、また本市の有効求人倍率も低下している現在、富山県首都圏本部や県の立地通商課との情報も密にして、今まで以上に本気になって企業誘致を行うべきであると考えますが、見解をお伺いいたします。
介護士の不足につきましては、有効求人倍率にも表れております。本年1月の統計となりますが、富山県全体で全職種の倍率1.23倍に対し、介護関連職種は4.67倍となっております。南砺市においても高齢者施設及び障害者施設における人材確保は困難を極めているのが状況であります。 議員が指摘されました各項目は、人手不足の対策としていずれも重要な施策であると考えております。
228 ◯産業振興部長(福田直之君) ハローワーク高岡管内の本年1月の有効求人倍率は1.32倍となっておりまして、弱い動きとなっているものの、昨年8月の1.12倍を底に緩やかに回復してきております。
そんな中、2021年度の県立高校全日制一般選抜の最終志願者倍率が公表されました。全体の倍率は昨年度と同じ1.07倍で、1999年度以降で過去2番目の低さとなりました。学校学科別で見ると、22校31学科で定員割れが起きています。高岡市内で目を引いたのは、高岡高校が全体倍率0.98倍で、探究科学科が新設された2011年度以降で初めて定員に達しなかった点です。
また、富山公共職業安定所管内の有効求人倍率は、コロナ禍前の令和元年10月から12月にかけ2倍を超えておりましたが、本年1月には1.27倍となっております。
3 高校進学も見据えた本市の教育の在り方について (1) 呉西圏域にある高校において、来年度の富山県立高等学校一般入学者選抜の倍率が 1倍を下回る状況が散見されたが、この現状をどのように捉えているのか。 (2) 芸術、文化、体育等による推薦選抜、特色ある私立高校や県外の高校など、中学生 の進路選択の多様化が進む中で、進路指導における基本的な考え方は。
また、立山町内での有効求人倍率は、前年同月と比較すると下がっており、求職者にとっては厳しい状況となっております。 要因としましては、有効求職者数は前年度と変わらないものの、有効求人数が大きく減少していることから、企業において、コロナ禍での将来的な業績の見通しが立たない中、従業員の採用を手控えているということが考えられます。
〔井口一彦地域包括医療ケア部長登壇〕 ◎地域包括医療ケア部長(井口一彦) ハローワーク砺波の発表によりますと、南砺市における10月の有効求人倍率は1.47倍となっており、求人が求職を上回る状況となっておりますが、業種によっては求人に弱さが見られるなど注意が必要な状況であるとの認識をしております。
9月定例会では、事業活動の縮小により求人数が減少傾向にあり、7月の有効求人倍率は1.12と、2月の1.80から大きく後退しているとのことであり、雇用情勢も大きく変化しているとの答弁をいただきました。それから3か月が経過した市内企業における解雇や派遣切りの現況と今後どのような動きを予測されているのかお伺いいたします。 次に、市内の福祉に対する影響についてお伺いをいたします。
富山労働局によりますと、県内で感染症の影響により解雇や雇い止めされた方は、見込みを含め、11月27日時点で729人であり、富山公共職業安定所管内の10月の有効求人倍率は9月から0.01ポイント上昇し1.21倍となっております。
求人倍率が15.47倍と非常に高くなっていると報じられております。地域によって違いはありますが、気になる点であります。 コロナ感染拡大で、町内の介護施設で離職者が出ているのか、また入所制限や訪問自粛を行った事例はあるのか、お聞かせください。 次に、中央公園の管理運営についてお伺いいたします。
本市の本年1月の有効求人倍率は2.36倍で、本年3月が1.84倍、直近の7月が1.60倍と低下していることから、新型コロナウイルス感染症の影響を受けているのではないかと考えております。
本市におきましては、企業の新規の求人が大幅に減少していることから、本市の有効求人倍率が昨年の7月末時点において2.86倍でありましたのが、本年7月末時点では1.32倍と1.54ポイントも減少しております。 また、ハローワーク魚津管内における、新規求職者数の構成割合では、昨年同月と比べて事業主の都合による離職者が大幅に増加していることから、雇用環境にかなりの影響が出ているものと考えられます。